定期演奏会で高野谷礼奈の楽曲『シンスフォアISE』を演奏しました(中日新聞9月22日号) 伊勢市ピアノ教室の『ドレミパレットたかのやピアノ教室』

こんにちは。
ドレミパレットたかのやピアノ教室の、
高野谷礼奈です。

以前、中日新聞さんから、
取材を受けましたが、
その記事が、9月22日の
「伊勢志摩ホームニュース」に、掲載されました。

「伊勢志摩ホームニュース」の第一面の左上の、
「伊勢志摩のさわやかさん」というコーナーに、
写真付きで記事が載っています。

新聞記事では、ピアノ教室を展開する上での思いや、
私が作曲した曲、「シンスフォアISE」について、
書いていただいています。

ピアノ教室の生徒さんや、
知り合いの方々にも、
新聞記事を見たと、声をかけていただきました。

そして、その翌日の、
9月23日には、
伊勢シンフォニックバンド第40回定期演奏会があり、
無事に終了しました。

私が作曲した曲「シンスフォアISE」が、
この演奏会で、初演となりました。

ピアノ教室の生徒さんたちも、
何人も来ていただきました。

花束や、差し入れなども、たくさんいただきました。
ありがとうございます。

演奏や、「シンスフォアISE」について、
大変好評をいただき、とても嬉しく思います。

今回作曲した、「シンスフォアISE」は、
伊勢にゆかりのあるメロディとして、
雅楽のモチーフを使用し、
40周年の記念ということで、
祝祭感のあるマーチとミックスした曲です。

来ていただいた方々にも、
雅楽とマーチという二つのテーマが、
伝わったようで、
「和風のテーマから、ガラッと曲調が変わったのが、良かった。」
などの、感想をいただきました。

次の曲も、少しずつ考えています。
今度の曲は、和風のイメージから、
また雰囲気を変えて、
ジャズ風の曲にしてみたいと、考えています。

この記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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